日本の傘

日本の傘

日本伝統の和柄を現代に蘇らせた新しい傘ブランドが「北斎グラフィック」です。梅雨という独特の雨期を持つ上、一年を通じて降雨の多い日本では、古くから雨傘は欠かせないアイテムでした。また、夏の日差しを避ける道具として、日傘も独自の発展を遂げてきました。

新しい和のスタイル

新しい和のスタイル

傘専門店、北斎グラフィックが提案する新しい傘のスタイルは、軽量で機能的な新しい傘の性能と、伝統的な日本の和傘を継承した形状です。
古くから愛され続けた伝統的な和柄は、着物、浴衣、袴などの和装にも組み合わせていただけます。また、若手デザイナーによる最新の創作和柄もラインアップ。新しい和のスタイルを存分にお楽しみいただけます。

職人による手作り

職人による手作り

北斎グラフィックの番傘は、職人による手作りです。骨組みに紙を貼り、油を塗って仕上げる昔ながらの方法は、大量生産には適しません。ひとつずつが異なる表情を持ち、古くからの日本にあった雨の音、季節の香りをお楽しみいただける、絶品の傘を仕上げます。

モダンデザインの洋傘

モダンデザインの洋傘

もちろん、番傘だけではなく時代に合わせた折り畳み傘、長傘も用意しています。折り畳み傘は女性でも利用や持ち運びが全く苦にならない軽量タイプで、どこでもモダンな和柄をお楽しみいただけます。また、長傘は16本の骨を持ち、和テイストのデザインでありながら、こちらも軽量。和装はもちろん、カジュアルにも合わせていただけます。